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ミュー研 50周年

 今日は、随分ご無沙汰しています。皆さん益々ご活躍のことと喜んでおります。 突然の呼びかけに驚かれたと思います。 ミュー研は2年後(2020年)、創立50周年を迎えます。何と半世紀デスゾ!。 2020年と言えば、東京オリンピック。大勢の観光客が来日されます。日本中が沸き返るでしょう。こんな時、半世紀も「日本の物語を、日本語で、日本人が演じる」を、目指してきた我々「ミュー研」はボーっとしている訳にはいかん。彼らにも観て欲しいと思う。それと日本ミュージカル研究会・劇団J M Aの創立の記念パーティーの流れを一つにしたいと、この度のお呼びかけした次第です。 幹事さんに相談したところ初めてになる、同窓会を開いてみょうという事になりました。ワイワイガヤガヤ親睦をきっかけに、今一度心を一つにしてアイディアをご提案頂ければ「イイネ」という事です。 先づは、いろんなイベントが始まると思いますが、是非成功させたいと願っております。 お会いするのがチョウ楽しみです。よろしくご協力お願いいたします。 ご自愛ください。                                  日本ミュージカル研究会・劇団J M A代 表   高 井 良 純  

ミュージカルファンタジー こうのとりが飛ぶとき 再演

作・作曲・演出:高 井 良 純場所:西宮市山口ホールとき:2018年8月26日(日曜)13時 17時(2回公演)チケットは、西宮市山口ホールほかにて、発売中!!大人 2,800円中学生以下 1,300円<あらすじ>野生復帰を告げる記者会見が始まった。1971年の絶滅からの、並々ならぬ苦労を振り返り、感慨ひとしおの研究員たち。こうのとりがいよいよケージを出る前に、二度と過ちを繰り返さないため、絶滅に至った道筋をたどることにする。場面はタイムスリップして、昭和の初めのとりのこの森へ。平和に暮らしているこうのとりたち。「人間はどうして空を飛べないの?」こうのとりの「マーちゃん」は、仲間の「博士」に疑問をぶつける。鳥は鳥、魚は魚、人間は人間。それぞれが自然に生きることが大切と、博士は答える。マーちゃんは、里に出て、輪回しの上手な少年、太郎と出会う。しかし、農夫たちには、苗を踏むなと追いたてられてしまう。時代は戦争に突入し、松やにを油にするため、人間は松の木を切り倒した。そして戦後、太郎も人が変わり、農薬のセールスで大もうけをしている。全てが人間本位に進められていくなかで、ビニールを食べた「トット」が死んでしまう。次第に羽が動かなくなり、体がだるく、目も見えなくなるこうのとりたち。次々と仲間は死んでゆき、最後に残った1羽もついに倒れ、日本のこうのとりは絶滅してしまった。人間の冒した絶滅の歴史をたどり終えたケージのこうのとり達に、研究員や記者たちも加わり、レクイエム(鎮魂歌)が捧げられる。場面は再び野生復帰の記者発表に戻るが、マーちゃんが行方不明に...。マーちゃんは一羽、外の世界に飛び出して、いろいろな困難に遭うが、勇気を出して青い空へ翼を広げようと、決心して歌う。研究員たちは、いなくなったマーちゃんの帰りを心配顔で待っている。ケージのこうのとりたちは、いつここから飛びたてるかと、思いを訴える。やがてマーちゃんがお腹をすかせて帰ってくる。他のこうのとりたちは、ケージの外は安全だと、心躍る気持ちを歌い上げ、喜び合う。 いよいよケージを開けるという日の前夜、研究員たちはこうのとりたちと別れる寂しさで感傷的になっている。そこへ、こうのとりが現れて、プレゼントをそっと置いていくのだった。歓喜にあふれるこうのとりたちが、今、大空へ飛び立っていく。翼を広げ、人々の祈りを乗せて。初演 2001年2月24日

ミュージカル 東は東 再演

2018年7月7日(土)大雨特別警報のため延期いたしておりました 狂言ミュージカル「東は東」の公演は、9月1日(土)10:30、14:00 2回公演 上演致します。お持ちのチケットは、そのままご利用いただけます。<緊急速報>本日、2018年7月7日(土)予定いたしておりました 狂言ミュージカル「東は東」の公演は、豊岡に大雨特別警報が発令されたため、安全を最優先に考え延期とさせていただきます。皆様、ご理解のほどよろしくお願いいたします。**********************************************************************原作:岩 田 豊 雄  脚本・作曲・演出:高 井 良 純場所:豊岡市民プラザ ほっとステージとき:2018年7月7日(土曜)14時開演 開場30分前<あらすじ> 時は数世紀程昔、場所は筑紫辺りの話。娘ふくなの村に、唐の国から流れついた五運拙。やがてふくなと夫婦になった五運拙は、村人達に釣針の作り方、字の書き方を教えながら暮らしていた。そんな生活の中、日本の風に習えと着物を押しつける妻ふくなに五運拙は怒り、喧嘩になってしまう。二人の仲を元にもどそうと、ふくなの伯父平六は、五運拙を唐風にもてなす事をふくなに勧める。 ある日、五運拙が家に戻ってくると、故国の食器や食べ物が並べられ、ふくなが眉をひき頬紅を円く塗った驚くべき厚化粧で現れる。ところが、ふくなの思惑に反し、酒を勧められた五運拙は、酔いがまわるにつれ、故国が恋しくなり「唐国妻恋」とわめき始める。 始めは何の事か分からなかったふくなもついにその意味を理解し、「さても憎や腹立ちや、こらしめてくるるぞ!」と打ってかかる。二人の間に割って入る平六や村人達・・・。 所詮、東は東、西は西、人の心は変えられぬ、と歌う。初演1970年5月30日